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『LAW&ORDER』のストーン検事

『LAW&ORDER』はアメリカNBCで1990年から2010年まで放送された刑事&法廷ドラマです。なんとシーズン20まであります。日本ではSuper! drama TVでまずはS17からS20まで放送し、その後S1からの放送だったと思います。平日毎日放送していたので、録画して寝る前に観るのが日課になっていました。これが終わってしまい寂しいです。毎日何を観たらいいの?という感じ(といっても、それ以外のものも録画しているのですけれどね・・)です。

L&OはスピンオフのSVUやLA、CIなどの作品もありSVUは部分的に、それ以外は全て観ています。20年も続いたドラマなので、その時代背景や世相を反映した事件など、興味深い内容になっています。キャストも時代と共に代わり、最初は刑事も検事も男性だらけでしたが途中からは検事補には女性が登場するようにもなります。

振り返ってみると検事・刑事共に個性豊かな人物が多かったのですがその中でも誰が1番好きかといわれると、シーズン1~4のストーン検事です。マイケル・モリアーティという人が演じています。彼の厳格で不屈な精神に惹かれる人は多いと思うのですが、私は彼の話しをするときのトーン、目の動かし方、すべてが好きです。

こうして書いてみて、改めてマイケル・モリアーティを調べてみました。そこでドラマ『ホロコースト』に出演しているのを知りました。この作品は日本でも放映されていました。中学生だった私にはその内容は衝撃的なものでした。もう釘付けでした。

私と友人はそこに登場するナチス側の役をしていた俳優にすごく惹かれました。彼がこの役をやることで私生活でイヤな思いをしたりしないかと心配したりしました。そこで2人でつたない英語でファンレターを書き、英語の先生に添削してもらい、ロードショーとかいう映画雑誌で事務所を調べて送りました。これは私の人生で最初で最後のファンレターです。(なのにもう何十年も忘れていました・・)

送った数週間後、信じられないことに返信があったのです。写真(裏にサインが書いてありました)と手紙が送られてきたのです。もう感激でした。なんて素敵な人なの!と感動しました。

それなのに記憶の中ではそんなことがあったことは長いこと封印されていて、今調べていて突然記憶の蓋が開いたような感じです。YouTubeで確認しました。その人こそ、マイケル・モリアーティです。間違いないです。話し方もL&Oと同じです。何で何で気付かなかったの?あの手紙、あの写真は今どこに?

L&Oの再放送を今日からまた観ようと思います。