『ダラス・バイヤーズクラブ』のマシュー・マコノヒー

いきなりなんですけれど、私マイクル・コナリーのファンなんですね。翻訳されている本はほぼ全て読んでいます。彼のベストセラー小説『リンカーン弁護士』が2011年に映画化されました。地味目の映画で日本ではあまり受けなかったようですが、私にとっては思い入れのある映画の1つです。

その映画で主人公ミッキー・ハラーを演じていたのがマシュー・マコノヒーでした。それまで彼に注目したことはなかったのですが、まさにこの役にピッタリ!といった感じで、素敵でした。ハンサムですし。

先週夫に夕飯の用意をお願いして、会社帰りに『ダラス・バイヤーズクラブ』を観てきました。なにやらマシュー・マコノヒーがすごい!というだけで、どういうストーリーなのか、前情報なしで行ってきました。

そこには弁護士役とは全く違う彼がいました。映画は淡々として進み、小聡明い演出もなくて、勝手に想像していたものより、ずっと良かったです。観た人誰もがそう言うでしょうけれど、マシュー・マコノヒー、そして相棒役のジャレッド・レトアカデミー賞ダブル受賞ですね)の演技が素晴らしいです。ただガリガリに痩せた(いや、これだけでもすごいんですけれど)だけではないです。

マシューが鼻歌を口ずさんだりするのですが、これがディカプリオ主演の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で演じた型破りな証券マンのあのハミングを思い出してしまい思わずにやけてしまいました。あれ、ちょっとしたシーンだったのに強烈でしたよね。

もう次の出演作が決まっているようですが、私としてはリンカーン弁護士の続編を楽しみに待ちたいです。あまりに出世してしまい、こちらには目もくれないようにならないかとどうでも良い心配をしてしまうのでした。

それにしてもマシューの奥様、とても綺麗な人ですね。あのアカデミー賞でのピンクのドレス、わたしは今年度No.1だと思いました。男優賞を獲るかもしれない人のパートナーとして相応しい、美しいドレス姿でした。

 

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