『MI-5 英国機密諜報部』フィナーレ

先週末にFOXCRIMEでMI-5のファイナルシーズンを連続放送していました。MI-5はイギリスで製作されたテレビシリーズで、S1からS10まで約10年続いた作品です。私が最初に見たのは5年くらい前だと思います。S7くらいまで見ていたのですが、そのまま見なくなってしまっていたので、久しぶりでした。MI-5のボス、ハリーが健在で懐かしくなりました。

このドラマ、全編ハラハラで衝撃的な内容が多かったです。アメドラだったらそこは助かるでしょう、なんて場面でも容赦なく殺されてしまったりして、常に死と隣り合わせの瀬戸際な感じがリアルに描写されていました。1番印象に残っているのが、S1のエピソードです。リーダーのトムが新人女性諜報員と夫婦役でおとり捜査をし、それがばれて女性のほうが身体が溶ける液体(空覚えですが確かそんな感じだったと思います)に落とされてしまうシーンがあり、愕然としたのを覚えています。 

メインキャストはS1~S3がトム(マシュー・マクファディン、最近ではドラマ『リッパーストリート』に出演していました)、S3~S7がアダム(ルパート・P=ジョーンズ)、S8~はルーカス(リチャード・アーミティッジ)で、皆カリスマ的でカッコいいです。ファイナル・シーズンの最終話では唯一死んでいないトムがちらっと登場するサプライズがあり、思わず嬉しくなってしまいました。これは素敵なファン・サービスですね。

 

約10年続いたこのドラマ、スタッフ、役者の方たちもお疲れ様でした。なんだかこれを書きながら、また最初から見てみたい気持ちになり、近所のツタヤに行ってみたのですが、残念なことに置いてありませんでした。再放送を待つことにします。

 

MI-5 DVD-BOX I

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