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海外ドラマ『ウォーキング・デッド5』終了(ネタバレ)

シーズン5の最後話を見ていたら、いいところで録画が切れてしまいました。最後は90分だったんですね。慌てて再放送をみました。以下、ネタバレ含みます。

最終話はモーガンの登場でスタートしました。Wの二人との対決はクールで見ごたえありました。まるでヨーダみたいではありませんか。これでテンションが上がりました。彼が加わることで、これまでと違う局面を迎えられそうな予感がしてきました。

というのは、今シーズンに入ってからリックの衝動的暴力についてゆけず、テレビを見終わったあとは疲労感しか残らないことも。人を殺すことに何のためらいもなくなってしまったリックを、どうしたら信用できるのでしょう。また、それに加えてのロマンス、リックとジェシーのやりとりにはうんざりしてしまいました。カールのロマンス(になりそうな描写)は良かったですけれど。

なので、クレイジーなリックのたわごとを、ミショーンが殴って止めてくれたときには、ホントすっきりしました。これまでミショーンは一貫して、新しい環境で何とかやっていこうとリックを説得してきました。他のメンバーと少し距離をおいているようにもみえるミショーン、最も共感できるキャラです。

キャロルは元々不思議キャラでしたが、理解に苦しむ言動が多くなりました。花柄のカーデを着て、人が良さそうにしてますが、実はマキャヴェリズムを地で行く人。ダリルと再会したときにあんなに抱き合って喜んでいたのに、ダリルとの絡みは一切ないのですね。キャロルが作る、キャセロール、美味しいんでしょうか。

ダリル&アーロンは信頼関係が築けてきました。ダリルはダリルらしく存在していて、彼らのシーンこそ、束の間の癒しでした。車に閉じ込められてしまう場面はシーズン後半の(私にとって)クライマックスでした。ダリルがアーロンを助けるために自分が戦おうとすると、アーロンは自分も行く、一緒に戦うと言います。どうみても勝ち目はなさそうなんですけどね。そんなとき、登場するのがモーガン、捨て身で彼らを助けてくれました。素晴らしい。

ボブとタイリース(それにノア)を失ったサーシャはPTSDに苦しみ、ウォーカー狩りが止められません。ウォーカーを穴に落とし、彼らと一緒に横たわるシーンはあまりにシュールでした。また精神的不安定さNo1の牧師ガブリエルは低い次元ではあるけれど悪役になっていました。今後挽回できるようなチャンスはあるのでしょうか。

仲違いしていたエイブラハムとユージンが仲直りするエピソードなど、次シーズンに向けてチームワークが戻りそうな伏線もあります。モーガンと再会することで、リックは変わっていく(期待)でしょうか。今シーズン後半は、Wの狼グループとの戦いに向けて、アレキサンドリアが団結するために必要なストーリーラインだったのだと推測しています。

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最終話は最高視聴率を叩き出し、スピンオフの製作も決定したTWD。視聴者の期待は高まるばかり。それに応えてくれるようなシーズン6になることを願いつつ、楽しみに待ちたいと思います。