海外ドラマ『オックスフォードミステリー ルイス警部』

少し前にここに書きましたけれど、AXNミステリーがルイス警部のシーズン4から再放送したのを毎日見ていました。これが、見れば見るほど大好きに。何で今までスルーしていたのか>私。

シーズン4から8といっても、あっという間。もう終わりなのがとさみしくAXNミステリーのページを見ていたら、5月11日からシーズン1の再放送が始まると書いてあるではないですか。こんな私のため(ではないのですが)に感謝感激です。ちょっと間が空きますが、その間は細々と録画を見てゆきます。

見たことのある誰もが認めるところだと思うのですが、美しい風景とクラシック音楽、事件周辺で織り成す群像劇の演出が素晴らしい(としか、もう言いようがないんですよね)。殺人事件、しかも連続殺人なのに、奇をてらった演出もなく、残酷なシーンもなく、どこか気品さえ感じます。

そして何よりも見所は信頼関係で結ばれたルイスとハサウェイ。ハサウェイのような部下を持ったルイス、ルイスのような上司を持ったハサウェイ、どちらも幸せ過ぎです。世の中にはバデイもののドラマは数多くありますが、この二人に敵うものがありますでしょうか(と言ってしまいます)。

シーズン7の最終話で、ルイスの引退に合わせてハサウェイも刑事を辞めると言うのです。このドラマはシーズン7で終了する予定だったのでしょうか。最後に二人が夕日を背景にお酒を飲むシーンで、ハサウェイはルイスに言います。「自分が部下で良かったか」と。その後シーズン8が製作されたのを知っているのに、涙が出そうでした。

エピソードの最後、こんな風に二人で何気ない会話をするシーンが好きです。シーズン7だったと思うのですが、ハサウェイがむち打ち症になり、首にカラーをしていた回があります。後にそのカラーのお陰で九死に一生を得るのですが、そのラストシーン、公園のベンチでの会話、「戻ろう」というルイスに「いやです」とハサウェイ。このときの実際の表現が知りたいのですが、英語で何と言っているのか聞き取れません。わかる方がいたら、ぜひ教えてほしいです。

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複雑なパズルを解くように事件を解決するのですが、1番の謎はハサウェイそのものかもしれません。シーズン1から見たら、何かヒントがあるのかも、と今から楽しみにしています。またシーズン9の製作が決まったという嬉しい知らせもあります。


ハサウェイの声が好きなんですが、ハサウェイ役のローレンス・フォックスが音楽を出していると知り、iTuneで早速ダウンロードしました。素敵な曲です。毎日、通勤電車の中で聴いています。

Sorry for My Words

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