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海外ドラマ『ノー・セカンドチャンス~身代金の罠~』

海外ドラマ

先月、スタチャンからWOWOWに切り替えました。スタチャンはGOTが終了してしまい、あまり面白い海外ドラマがなくなってしまったので。

WOWOWに加入し、早速見逃したドラマをオンデマンドで見たり、新しいドラマを見たりしました。さすがに充実したラインナップですね。WOWOWでは、ドラマの話数が少ない(あるいはあまりメジャーではない)ものは、吹替えで一挙放送するこが多いようです。話数の多いUSのドラマは、週に何回かのベルト放送をして、吹替えと字幕どちらも放送しています。

このドラマも6話まとめて一挙放送されていたのを(そう、吹替えで)見ました。フランスのドラマで、米ベストセラー作家ハーラン・コーベンの小説をドラマ化したものです。以下、少々ネタバレ含みます。

病院で目覚めた医師アリスは、自分が自宅で撃たれ、重傷を負ったことを知ります。そして、夫は殺され生後6ヵ月の娘は行方不明になっていると知ると、回復も待たずに退院し、娘を捜し出そうとします。小説では主人公の医師は男性なんですけれど、ドラマ版では母親が主人公になっています。

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フランスでは高視聴率を獲得し昨年のナンバーワンヒットシリーズになったとか。確かに彼女が娘を追う姿は鬼気迫り、どんでん返しのノンストップサスペンスにハラハラし通しでした。何度も絶望を味わい憔悴しきったアリスに何としても娘を合わせてあげたくなりました。

全てを見終って真相を知ると、全ての事件のきっかけとなったのは何だったのかを考えて、切ない気持ちにさせられました。また、ラスト、彼女の選択にも驚きました。

 

このドラマを見ているとき、やはりWOWOWで見た『ザ・ミッシング~消えた少年~』を思い出しました。こちらは英国BBCと米国の合作ドラマで、英国人の家族がフランスを旅行中に、5歳の息子が行方不明になってしまうという話しです。息子を失ってから8年後、父親は小さな手がかりを頼りに、現地で調査に乗り出します。

これを見ているときは辛かった。父親役のジェームズ・ネスビットの演技が素晴らしく、痛々しくて仕方なかったです。そして最後には私までも疲弊してしまいました。

こちらはシーズン2が製作されるようです。S1の続きなのか、新たな事件なのか、気になるところです。

 

原作はこちら。

ノー・セカンドチャンス 上巻 (ランダムハウス講談社文庫)

ノー・セカンドチャンス 上巻 (ランダムハウス講談社文庫)