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海外ドラマ『ザ・フォロイング3-最終決戦-』The Following season 3

ついに終了しました。いろいろ文句を言いながらも、これで最後かと思うと寂しい気もしています。

今までの感想はここ
シーズン1
シーズン2

WOWOW加入後、最初に見たのがこのシリーズです。既に最初のいくつかのエピソードの放送は終了していたので、オンデマンドで視聴して追いつきました。

今シーズンは、今まで1番良かったと思います。そもそも、個人的にキャロルのキャラクタが好きになれなかったので、彼の出番が減ったことが何よりも良かった(ってそれを言っては、このドラマのコンセプトそのものを否定することになってしまう気もしますが)。以下、少々ネタバレ含みます。

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ライアン・ハーディ 
毎度ながら、単独で捜査するライアン。FBI内の裏切り者を敬遠するためだとわかっていても、またかい、と突っ込みたくなります。ま、このドラマは彼が牽引しているのは間違いないので、ヒーローよろしく頑張ってもらう必要はあるのですが。

さよなら、キャロル
今シーズン悪役に仲間入りした天才ハッカーのテオ。キャロルとの共通点は「恩師」が同じというだけで、特にフォロワーという設定ではありませんでした。ということで、キャロルを引っ張ってでも登場させないと、タイトルの名が泣きます。

キャロルはやはり「フォロイング」に欠かせないキャラクタです。1stシーズンではあっさりと脱獄したキャロル。この期に及んで、まさかね、またもやそんなことが起きたらこのドラマ破綻するわよ、と腹をくくって(私も何やってんだか)いたら、これはキャロルの妄想だとわかってホッとしました。ちょいちょい登場してはかき回してくれたキャロル、今となっては過去の人になってしまいましたが。

マックス&マーク
この二人の行方を気にしていたファンは少なからずいたのではないでしょうか。何を隠そう、私もそうです。しかし、1stエピソードで、二人は既に別れており、マックスにはトムという別の恋人がいることを知りました。

マークがチームに戻り、一緒に仕事をするうち、二人の距離は少しずつ縮まっていきます(そうなると思ってました)。微妙な立場に置かされたトムは、自分で墓穴を掘ってしまいますーにしても、トムの描きかたはあんまりだったように思います。同情してしまったくらいです。

 

このドラマの辛さは、警察側が後手に回りあっけなく敵にやられてしまうので、イライラが募ってしまうところです。本来なら、紆余曲折あっても、最後は、月並みだけど、警察が勝ってホッと肩を撫で下ろし、多少なりともカタルシスを感じたいところですが、そんな思いは置いてけぼりにされてしまいます。この後味の悪さが、評価を下げてしまう要因ではないでしょうか。

とはいえ、映画でしか見れなかったケビン・ベーコンを毎週テレビドラマで鑑賞できたのは嬉しいことでした。彼に対する期待感が高かっただけに、ドラマに対して辛口になってしまったのかもしれません。

 

次に彼に会えるのは、映画『ブラック・スキャンダル』。この映画でもFBIの捜査官を演じています。ジョニー・デップジョエル・エドガートンベネディクト・カンバーバッチが競演する犯罪映画で、1月30日公開予定です。カンバーバッチとK・ベーコン目当てで見に行こうと思っています。

映画『ブラック・スキャンダル』公式サイト