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海外ドラマ『セカンド・チャンス』

FOXテレビで放送していたのを、毎週見ていました。楽しく見ていたんですけれど、シーズン1で終了のようです。以下ネタバレ含みます。

 

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http://www.fox.com/second-chance

主人公はジミー・プリチャード。彼は年老いた元保安官で、スキャンダルで失脚し、現在は酒や女性に明け暮れています。

彼がFBI捜査官の息子デュバル(ティム・ディケイ)宅で不注意にも強盗を目撃したことから、彼らの手にかかって殺されてしまいます。しかし、彼はオットー・グッドウィン(アダー・カリヤン)と双子の姉メアリー(ディルシャッド・ヴァザリア)によって復活します。

ジミーを生き返らせた姉弟は、ソーシャルメディア・プラットフォーム「ルッキンググラス」の共同創設者で、最新テクノロジーを使い、ジミーを遺伝子上のベストバージョンの肉体を持つ若者(ロバート・カジンスキー)へと戻します。なぜなら、末期がんのメアリーを救うのに、ジミーの血が必要だったからです。

 

彼の生き返りは先端技術によるもの(という設定)だったので、ファンタジー感はあまりなく、受け入れやすかったです。キャスティングも『ホワイト・カラー』のディム・ディケイ以外は馴染みのある役者は見つからず、それがかえって新鮮に思えました。

ジミーは息子と事件の捜査をすることになり、父子の交流を深めていくことになります。けれども、一方で家族愛を描き、その一方では悪者を退治するというスクリプトは、うまく働いていないようでした。多くを詰め込み過ぎて、中途半端になってしまったという感じです。

私は双子が創ったAIのオーサー(author)が好きでした。ロボットのような機械的な声ではないアバターが可愛いかったです。だから、ここに貼る写真もオーサーにしておきます。