misasa104の海外ドラマ日記

海外ドラマについての感想を思い立ったときに書いています。

海外ドラマ『ホームランド』シーズン7

ワールドカップ、日本チームは頑張っていますねー。私はあまりサッカーには詳しくはないんですが、応援しています!

さて、『ホームランド』ですが、FOXで毎週見ていました。シーズン8で終了らしいので、これが最後から1つ前のシリーズになります。毎週録画して見ていたんですが、最終話は違う番組(リゾーリ&アイルズ)に変更されていたので少々焦りました。でも大丈夫、Huluで見れました。

以下、少々ネタバレ含みます。

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HOMELAND シーズン7|FOX|FOX ネットワークス

昨シーズンの終わりに、キーン大統領(エリザベス・マーヴェル)は、ソール(マンディ・パティンキン)を含む諜報機関のメンバー200人を、クーデターに関与したとして投獄しました。

シーズン7では、キャリー(クレア・デインズ)はホワイトハウスの仕事を辞め、姉マギー(エイミー・ハーグリーブス)の家に、娘と住んでいます。キャリーは得意のスパイ活動(テロリストにではなく、自国の政府に対してですが)をしています。

 

以下、感想です。

①フラニ

姉のマギーと喧嘩し、興奮してフラニーを連れて家を飛び出したキャリーはモーテルに行くんですが、カードが利用できず部屋を借りれませんでした。そんな路頭に迷った親子を救ったのはダンテでした。

ダンテの家に入れてもらい一安心するも束の間、キャリーはダンテと言い争い(何が原因だったか、もはや覚えていないんですが)を始めます。キャリーはいつもの剣幕でダンテに詰め寄りますが、それを見ていたフラニーは可愛いらしい声で母親を呼び、ダンテから引き離します。そしてキャリーにきっぱり言います。

"Don't !"

母親よりも自分たちが置かれている状況をきちんと理解しているフラニー。不遇な環境に置かれることが多かったのにエライ!

②キーン大統領

今シーズンの脚本を書いていた時点で、アメリカの次期大統領がクリントンになることを想定していたのかしら、なんて想像して見ていました。女性大統領としてのキーンは感情的・自己中心的で、魅力に欠けていました。わたしとしては、ジェンダーステレオタイプを覆すような描き方にしてほしかったなぁと思います。

③ダンテ

ダンテが逮捕される絶妙なタイミングは、まさに『ホームランド』らしいと感じました。これを見ていたら、シーズン3でブロディが捕まったときのことを思いだしました。わたしは、こういうプロットがどうも好きになれません。

ダンテは確かにアメリカを裏切りましたが、その代償は大きかったですね。彼が最後にキャリーに電話で告げたことは、良心から来るものだったと思います。

④キャリー

キャリーの双極性障害に関するスレッドは今までに何度も繰り返されているので、つい「またか」と思ってしまいます。そして、クレア・デインズの演技が少々過度に見えるのはわたしだけでしょうか。

彼女しかできない「重要な」仕事のせいで、娘や姪を危険にさらしたり、PCをハッキングされたり、ミスも目立つようになってきました。

また、ダンテの尋問中にしかけた罠に対しても、ほとんど責任を感じていないようでした。大儀のためには犠牲をも厭わないというのもわかりますが、どんどんエスカレートしてきているように感じます。

 

とかいいつつも、わりと楽しんで見ていたんですが、終わってみると、結局何の話しだったんだっけ?という感じ(単に集中力の欠如かもしれません)になってしまいました。最終シーズンまで見届けたいと思います。

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