misasa104の海外ドラマ日記

海外ドラマについての感想を思い立ったときに書いています。

海外ドラマ Netflix『女刑事マーチェラ / Marcella』シーズン2

ロンドン旅行のあとに書いた日記で、『マーチェラ』のシーズン2が本国で放送されていると書いたんですが、ついに日本でも見れるようになりました。まぁまぁ早いのではないでしょうか。

シーズン1が2016年の夏ころだったので、約2年ぶりです。前シーズンの日記にも書いたのですが、北欧ドラマ『THE BRIDGE』のクリエーターであるハンス・ローセンフェルトが、脚本・監督をしています。ですので、イギリスドラマにもかかわらず、北欧ノワールっぽいシリーズになっています。

 

ちょっと脱線しますが、『THE BRIDGE』は7月下旬に最終シーズンがスパドラで放送されるようです。いよいよ最後と思うと寂しいですね。

THE BRIDGE/ブリッジ シーズン4:スーパー!ドラマTV

 

以下、犯人には触れていませんが、ストーリーのことは書いています。

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女刑事マーチェラ | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト 

マーチェラ(アナ・フリエル)はイギリスの刑事です。このシリーズでは、マーチェラの警察の仕事と私生活が描かれ、それらがツイストします。

ビルの屋上のオープニングシーンで、マーチェラは暗い場所にいることがわかります。彼女がなぜそこにいるのかを見るために、物語は2週間前に巻き戻ります。そして、彼女の身に起きたことを知れば、想像したよりもっと暗い場所にマーチェラがいたことがわかります。

 

彼女には、2人の子ども、エマ(姉)とエドワード(弟)がいます。彼らの父親ジェイソン(ニコラス・ピノック)とは既に離婚をしています。マーチェラは、元夫に暴力を振るうことがありますが、彼女はまったく覚えていません。シーズン2では、そのことを最終的にジェイソンに認めます。そして、彼女は催眠術師と治療を開始し、ブラックアウト中に失った記憶を回復しようと試みます。そもそも、ブラックアウトするきっかけとなったのは、3人目の子ども、娘がまだ赤ちゃんだったときに亡くしたことでした。

シーズン2になると、ジェイソンはベッキー(ヨランダ・ケトル)という若くて美しい女性と付き合っています。彼は子どもたちの単一親権を求めており、子どもを連れて、ベッキーと共に転勤先のシンガポールに行きたいと考えています。

#ジェイソンにどんな魅力があるかわからないんですが、前シーズンでもそうだったけど、すぐに美しい女性と付き合えるという・・、いいんですけれどね。

 

そして仕事のほうでは、少年の殺人事件を捜査することになります。殺人事件を解決するまでには、何人かの容疑者、多くの手がかりを得ますが、それはときに誤った捜査、間違った推理をもたらします。それでも、エピソードごとに新しい事実が発覚し、いくつかのサブプロットによって何が起こっているか興味深いヒントを与えられます。

容疑者には、小児性愛者、金持ちの男性、往年のロックスター、社会に順応できない兄妹などが含まれていました。

#わたしは最後まで犯人がわからなかったです。でも振り返ってみると、確かに伏線はあったなぁと思います。

 

催眠術の治療の過程で、マーチェラはいくつかの手がかりを得ます。そして、最終的には、シーズン1で描かれていたことの答えを見つけることができます。また、記憶をロックした原因になった、娘の死についても明らかになります。それはむしろ知らなかったほうが良いことだったのかもしれません。

 

シーズン3があるのを期待しています。あるとしたら、マーチェラの上司で、個人的にも付き合っていたティム(ジェイミー・バンバー)についての言及も含めてほしいです。そして、何よりもマーチェラの今後が気になります。次シーズンで彼女が何になるかは想像できますが、どういった展開になるんでしょう。

 

#今回、ポニーテールの結ぶ位置が一段と上がってきたなぁと思っていたら、最終エピソードのあのシーンのためだったんでしょうか。それにしても、最後に彼女がしたことはどういった心理だったんでしょう。コワイ!

 

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